devics のメンバー、Dustin O'Halloranのソロデビューアルバム。
タイトル通り、ピアノによるインスト作品なのでバンドよりももっとクラシックな印象になりますが、兎に角メロディー美し過ぎです。聴いた瞬間涙腺緩みそうになる。
長くつき合いたい音楽です。
listen♪to official
to amazon
そうそう、ロストイントランスレーション、ヴァージンスーサイズのソフィァ・コッポラの最新作、Marie Antoinetteのサウンドトラックに彼のopus 23が提供されてます。
こちらの作品は『piano solos』とは全く色が異なりますが相変わらず彼女のサントラって魅力的なキャスティング。公開が楽しみですね。余談でした*
to official
to amazon
tortoise / A Lazarus Taxon
06年8月発売のトータス初のボックスセット。
レアトラックス、コンピレーション収録曲、未発表曲等収録した3CD+DVD+20Pブックレットで¥2,596(amazon価格)は安過ぎます。
同年、bonnie prince billyとの合作もリリースしてる彼等、来年ニューアルバムリリース(予定)みたいで今から楽しみです。
それにしても、ジョン・マッケンタイア氏はホントに良く働くなぁ。。。と恐れ多くも感心したりする。
listen♪
to amazon
そんな訳でtortoiseの中で私が一番好きなアルバムもご紹介。
この次に出てるStandardsもかなり好きで、迷ったんですがジャケットのラフさ具合に押されてこっちをチョイス(安易だな〜)。まぁ、TNTは初めて買ったtortoiseのアルバムで1番長く聴いてるので、そういうのもあります(やっぱり安易ですけど…)。
listen♪to official
to amazon