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sprout / sound track 映画監督、トーマス・キャンベルのサーフドキュメンタリー映画 「sprout 」のサントラ。 サウンドトラックって意外に見過ごしがちでしたがコレ、素晴らしい顔合わせ。 Sprout House Bandと称して映画限定、Tommy Guerrero,Jack Johnson,Money Markというメンツがバンドを結成しています。 それからTortoiseにそのメンバーでもあるSam Prekop。HIMにCalexico、Ray Barbeeまで参加してひたすら心地良い、まさに波みたいな音達。 to amazon.com

clue to kalo / One Way Its Every Way オーストラリア出身のマーク・ミッチェルのソロ・プロジェクト。 生音混じりのゆるーいエレクトロニカの歌モノ、電子音とオーガニックの混合が気持ち良いです。 夏のけだるい暑さとリンクする感じ。夕方に聴きたいな、暗くなるチョット前。 海外ではエレクトロニカの名門、the leaf lableからもリリースされています。 そうそう、ジャケット以外に、中身もサイケデリックなデザインで素敵、余談でした＊ to amazon.com

Os Tres Brasileiros / 真夏の夜のスキャット これはもうタイトルからして真夏、素敵　笑。 軽快なボサノバタッチとディバダバスキャットが涼しくて幸せな気持ちにしてくれます。 本国ブラジルではオス・トレス・モライスと呼ばれていたボーカル・グループ、69年の作品の再発盤。 書籍 「MUSICA LOCOMUNDO」サポートで musica brasileira シリーズとして出回った再発盤は他の作品も気になります。 to amazon.com